独自の自然農法米ミナミニシキを育てる前田 英之のプロフィール

熊本県 自然栽培米・自然農法米

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独自の自然農法米ミナミニシキを育てる前田 英之

皆様が手に取って見る米粒。
どれも同じように見える米粒ですが、
そこには、
このお米を作るまでのストーリや生産者の想いが詰まっています。

見た目は同じでも、中身は全く異なっています。

私達は、
「生産者の想いが、お米という形になっている」と捉えており
大事な事は目に見えないと考えています。

そのため、
私達が、お米を選ぶ際に大事にしている要素

それは、生産者なんです!

20年間以上、
「食べた人が活力に溢れる生命力の高い本物のお米」を追求してきた
熊本県の自然農法家を紹介します。

【目次】

1. 活力溢れる本物のお米を追求する自然農法家:前田 英之
2. 2006年に農薬・肥料(化学・有機)不使用の自然栽培に切り替え
3. 自家採種ミナミニシキとの出会い
4. 自然農法家 前田 英之さんのお米に対する想いと3つの約束

活力溢れる本物のお米を追求する自然農法家:前田 英之

前田 英之

活力溢れる本物のお米を追求する自然農法家
前田 英之(まえだ ひでゆき)
自然栽培歴:10年

1990年:農薬や化学肥料を使用しない栽培を始める
2006年:肥料(化学肥料・有機肥料)を一切使用しない自然栽培に切り替え
2009年:自家採種ミナミニシキに生命力の強さを感じ栽培開始

1990年に、”日本一の安心安全な美味しいお米”を作りたいと志を持ち、
1町の面積で農薬・化学肥料を使用しない栽培を始めました。

当時栽培していた品種はヒノヒカリ。
九州で最も栽培されている品種で
粘り、甘味とも兼ね備えた定番品種です。

1990年当時は、
農薬や化学肥料は使用していませんでしたが
有機肥料は使用して栽培していました。

1990年代では、農薬不使用というのは変人扱いです。

周りの近隣農家からは、
「農薬・除草剤を使ってもらわんと困る」
「害虫がおたくの田んぼから入ってくるから何とかしてくれ」とか

周りからは疎まれる存在でしたが
安心安全な美味しいお米を目指していたので、
農薬は一切使用せずにその信念を通してきました。

前田自然農法米ミナミニシキ水田

左側が自然栽培のすごく草が生えている状態の田んぼです。
(ここは特に草が多いです)

草は本来、土壌を作るために生えてくるので
草には草の重要な役割があります。

前田さんが農薬や除草剤を使用しない理由
それは、土壌微生物を殺してしまうからです。

草が生えて、土壌微生物が豊かだと
土壌が作られ、土壌が段々とキレイになってきます。

また、
田んぼに住む土壌微生物の命が豊かで微生物の活力が増せば
お米自体の活力が増してくると感じています。

2006年に農薬・肥料(化学・有機)不使用の自然栽培に切り替え

前田さんは、
日本一の安心安全な美味しいお米を作りたいという考えから
農薬不使用でお米作りを始めました。

2005年までは、有機肥料を使用していましたが
自然界を見た時に、
ふっと疑問に思いました。

”自然界でこれほど有機肥料が入ることがあるのか?”

自分が使用する有機肥料に徐々に疑問を抱きました。

前田さんは、
「食べた人が元氣になる活力溢れる本物のお米を作り
次の世代の子供たちに残していきたい」
と考え
自然を規範として、
2006年から
農薬不使用、肥料不使用の自然栽培米作りに切り替えました。

ミナミニシキ水田with前田

左側が、前田さんの自然栽培米の田んぼですが
稲の気持ちを考え、疎植しているのが分かります。

肥料(化学、有機)、その他資材を使用していないので
葉の緑色も薄くなりますが、
その分、葉を伸ばすのでなく、根っこを伸ばしています。

目に見えない部分=根を大事にしているのです。

真中を歩く人が自然農法家の前田さんです。
栽培当初は、農薬・肥料を一切使用しない栽培のために、
周りの水田より成長が遅く、
また農薬を使わないために周りから批判される事もありましたが、
自然に則した栽培に確信を持って27年間栽培を進めてきました。

自家採種ミナミニシキに本来のお米の価値を見つける

前田自然農法米ミナミニシキの最大の特徴は
現在ではほとんど栽培されていない【ミナミニシキ】を栽培していることです。

2006年の自然栽培に切り替える際に
前田さんは【ミナミニシキ】と出会いました。

1970年頃からコシヒカリの遺伝子を引き継ぐ
甘味と粘りを追求したコシヒカリ系のお米が世の中の主流となり
ほどんどの米農家さんは
コシヒカリ系のお米を栽培するようになりました。

その中で
熊本県の自然農法家が
昔のお米の特徴を持つミナミニシキに生命力の強さを感じ、
今後、日本人が食べていく価値のあるお米
だと確信し
自然栽培水田で自家採種を続けてミナミニシキの種籾を守ってきました。

ミナミニシキ種籾

10年以上前に前田さんは、
それまで栽培していたヒノヒカリからミナミニシキに移行するか迷っていました。

九州での主要栽培品種は、ヒノヒカリ。
九州で最も栽培されており全国でも第3位の作付量、
甘味や粘りがあるので誰かが買ってくれます。

しかし、
ミナミニシキは、
日本ではほとんど栽培されていなく
あっさりした食味が特徴のため、受け入れられないかもしれない・・・

前田さんは、野性的な感覚が鋭い人で
その答えを見つけるために
一年間、自分の体でミナミニシキを食べ続けて
自分の体の声を聴こうと決めました。

一年間ミナミニシキを食べ続けた結果、
これまで食後には胃に負担を感じ、体を動かすのが億劫だったのに
胃に負担なく、体を活発に動かすことができ
体に氣が溢れ、活力が戻っている自分に気付きました。

このミナミニシキは、何かが違う!

一年間食べ続けたことにより
ミナミニシキは、体を元氣にする本来のお米だと確信しました。

このお米が、自分の体の中で
良いエネルギーになっていることを実感し
全面積ミナミニシキの栽培に変えたのです。

私どもは、
あっさり系のお米こそ日常に食べるお米だと考えています。

本来、私たち日本人が長い歴史の中
日常に食べてきたお米は、あっさりしたお米でした。

江戸時代の飛脚は一日に150km以上を走っていましたが
走っている際の食事は、お米と麦を混ぜた麦飯のおにぎりと漬物程度、
普段の食事も麦入り玄米ご飯に漬物、味噌汁、たまに魚の塩焼き程度です。

昔の人の超人的なパワーの源はお米でしたが
ケの日と言われる日常で食べられたお米はあっさり系のお米でした。

ミナミニシキおにぎり

日本では、昔から
ハレの日(祭事など特別な日)にはお餅など甘味や粘りのある餅米を食べ
ケの日(普段の日常)にはあっさりとしたお米を食べていました。

1980年代頃から、粘り、甘味を追求した品種改良が進められ
甘味や粘りがあるお米が美味しいお米の代名詞となり
ほとんどのお米はコシヒカリ系となりました。

しかし、
稲作3500年の歴史を見ると、
3450年以上は日常にはあっさりしたお米を食べていたはずです。

自然農法家 前田 英之さんのお米に対する想いと3つの約束

前田さんは、
食べた人が元氣で活力に溢れる本物のお米を追求した結果
それは、甘味や粘りを追求して品種改良されたお米でなく
昔の日本人が食べていたようなあっさりしたお米が良いと気付きました。

ミナミニシキ水田with前田

前田さんは、ミナミニシキを食べた時に
腸内細菌が喜んでいるという表現を使いますが
水田の土壌微生物が喜び豊かになる栽培方法をしていると
人間の腸内細菌が喜ぶ食べ物ができるかもしれません。

前田自然農法米ミナミニシキの想い

現在は、自分の子供達とともに自然栽培米を広げたいという思いから
息子さんの名前をとり”健ちゃんファーム”と名付けて、
次世代に前田自然農法米ミナミニシキを伝えていきたいという夢を持っています。

前田さんは、皆様に生命力の溢れるお米を食べて頂きたいと思っています。

そのため、下記の3つの約束をしています。

1.農薬も肥料も使用しない自然栽培でお米を育てます。
2.自然栽培米水田で自家採種したミナミニシキの種籾から育てます。
3.田んぼでは、良い言葉と想いを持って稲に接します。

前田自然農法米ミナミニシキを通して
太陽・水・土の自然の力をお届けし
活力の溢れる日本を創っていきたいと考えています。

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3つの秘訣



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