発芽する自然栽培米ミナミニシキの玄米

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矢印発芽する自然栽培米ミナミニシキの玄米

熊本県で農薬も肥料も使用しない
自然栽培歴10年目の前田自然農法米ミナミニシキの発芽確認をしました。

前田さんのミナミニシキの栽培面積は
5町(5ヘクタール)ほどありますので
お米の乾燥は、機械乾燥となります。

しかし、私どもは、
生きた発芽するお米をお届けしたいと思っていますので
一気に乾かす高温乾燥ではなく、
外気温との差をなるべく小さくしながら
ゆっくりと時間をかけて遠赤外線乾燥をしています。

自然栽培歴10年目のミナミニシキの発芽

九州の米農家さんに今年のお米の出来具合を聞くと
ほとんど全員の方が
今年は、夏の異常高温と長雨により
品質的に例年より落ちると言っていました。

自然栽培米は、
太陽、水、土の自然の力で育てるお米ですので
どうしてもその年の環境の影響を受けます。

まさに自然が私達に与えてくれる
自然の産物だと言えます。

今年の夏の異常高温を耐えて
育ってくれたお米の発芽状態を見ていきたいと思います。

矢印 浸水後6時間

胚芽の部分が少し膨れてきていますね。
今は、11月下旬で気温が低くなってきているので
やはり夏場よりも発芽のペースは遅いですね。

ミナミニシキ発芽6h

発芽玄米等で食べたいという方は、この状態でも宜しいかと思います。

江戸時代には、夜にお米を洗い、一晩水に浸けて
朝に一日分のお米を炊いたと言います。
浸水時間は、6-10時間程度だったのではないかと思います。
(江戸時代の方は発芽させるという意図はなかったと思いますが)

矢印 浸水後24時間

結構胚芽の部分が成長してきているのが分かります。
プクッと胚芽の部分が盛り上がっているのがよく分かります。

ミナミニシキ発芽18h

矢印 浸水後160時間(約7日間)

通常、24時間水に浸けた上記のお米の状態で
もう充分で食べても良いのですが
もっとミナミニシキを水に浸けて発芽の状態を見てみました。

さて、1週間水に浸けるとどうなるのか。

ミナミニシキ発芽160h

1週間くらい水に浸けると
かなり芽が伸びてきていますね。

水に浸けていると、この芽の部分が水面より上に行こうと
がんばって伸びてきます。

芽とは別に胚の上部から
突起物が出ているのが分かるでしょうか?

これが、根ですね。

お米の場合は、
畑作の作物とは異なり
芽が先に出て、後から根が出てきます。

生命力の溢れるミナミニシキとは!

熊本県の自然農法家の前田 英之さんは、
農薬も肥料も使用しない自然栽培でミナミニシキを栽培しています。

ミナミニシキは、
現在のコシヒカリ系品種とは、全く異なり
昔のお米の特徴を持つあっさり系のお米です。

ササニシキがあっさり系品種で有名ですが
お米の系譜図を見るとコシヒカリの遺伝子が入っていません。

ミナミニシキも同様に
コシヒカリの遺伝子が含まれていないお米です。

ミナミニシキ系譜図

熊本県の自然農法家が
昔のお米の特徴を引き継ぐミナミニシキに着目し
農薬も肥料も使用しない自然栽培水田で自家採種を続けてきました。

10年前に前田さんがそのミナミニシキの種籾を引き継いで
自然栽培でミナミニシキを栽培しています。

近年、夏の異常高温や大雨、長雨等と
作物には厳しい環境が続き、
ミナミニシキも少なからずその影響を受けます。

しかし、
私どものミナミニシキは自家採種をしているので
一年一年、各年の厳しい環境に耐えた経験が
ミナミニシキ種籾の遺伝子に残っていきます。

ミナミニシキ種籾

熊本県産 自然栽培米ミナミニシキの玄米をお届けいたします

熊本県の前田さんは、
本当に健康になるためのお米とは?と追及した結果
甘味や粘りを追求したお米でなく
昔の日本人が食べていたようなあっさりしたお米が良いのではと気付きました。

前田 英之

前田さんは、
10年以上前にヒノヒカリからミナミニシキに移行しようか迷っていました。

ヒノヒカリは、九州で最も栽培されている品種で全国3位の作付面積。
一方
ミナミニシキは、日本ではほとんど栽培されていなく、
熊本県で栽培されていますが全体の0.5%以下と
あっさり系のお米は、どの農家さんも栽培していませんでした。

前田さんは、自分の体でその答えを見つけるために
一年間、自分でミナミニシキを食べて続けて体の変化を見ました。

ミナミニシキを食べ続けた事で
これまで食後に胃に負担を感じ、体を動かすのが億劫だったのに
胃に負担なく、体が活発に動けるようになりました。

このあっさり系のお米こそが、
本来の日本人が食べていたようなお米だと感じています。

江戸時代の飛脚は一日に150km以上を走っていましたが
走っている際の食事は、麦飯のおにぎりと漬物程度、
普段の食事も麦入り玄米ご飯に漬物、味噌汁、たまに魚の塩焼き程度です。

ミナミニシキ日本で、
元来食べれていたお米とは
粘り気のあるモチモチ系のお米ではなく
あっさりとしたお米だったのです。

モチモチ系のお米が流行り出したのは、
1980年代頃からで、粘り、甘味が美味しいお米の基準とされてからです。

元来、何千年もの間、
私達は、あっさりしたお米を食べていました。

農薬や肥料(化学、有機)、その他資材を一切使用せずに
昔ながらの自然栽培で
昔のお米の特徴を持つミナミニシキを育てています。

今年も元氣に発芽してくれるような
生命力のあるミナミニシキをお届けできるかと思います。

今年は、夏の異常高温、長雨と厳しいものがありましたが
何とかミナミニシキも育ってくれました。

今年も収穫できたことは
自然に感謝、稲に感謝、人に感謝です。

より一層、安心安全で
私達が食べるべき本来のお米を目指して
自然栽培の道を精進していきたいと思います。

前田自然農法米(自然栽培米)ミナミニシキはこちら

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